
2度読み3度読みが望ましい
私は為替初心者で、今回為替の本を読むのは2冊目です。
読破した感想ですが、読みやすいパートと
そうでないパートがありました。
初めて聞く用語が多く感じられるページもあったので、
為替初心者の私は、躓くこともありました。
もう一歩踏み込んだ説明が欲しいと感じる部分もありましたが、
無知な自分自身に責任があるのだと痛感しました。
一旦読み終え、もう一度考えながら読み進めています。
分らない用語はチェックして、その都度調べています。
そうすることにより、少しずつですが理解力が付いてきました。
私にとって、知りたいという気持ちを増幅させて頂いた本でした。
それと同時に、何事も勉強なのだとも考えさせられました。