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    働く女性が子どもを産むとき読む本―妊娠~休職~出産~復職まで、スケジュールと手続きが全部わかる!分かりやすい
    分かりやすかったです。こうした本がもっと出てくれるといいと思いました。また続編が出るといいなと思います。働く女性の妊娠や不妊の悩みは尽きないです。






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    身近なお店で買える!家計も節約できる!安全安心食品ガイド商品実名が良い
    中の写真は決して大きくないけれど、スーパーなんかに実際に並んでいる商品名が実際にオススメとして書いてあるのがとてもよい。特に食パンのところは、某社のは怖くてもう買えない。子どものために、明日から買う食パンを替えます。




    温泉と健康 (岩波新書)温泉好きの方はご一読を!
    月に1度位の割合で近郊(東京)の温泉旅行に出かけています。

    今までは漠然と熱海温泉、鬼怒川温泉と云うふうに地名で判断して、

    その温泉地の泉質が何であって効能は…と考えたことはあまりありませんでした。

    本書には泉質の適応症と代表的な温泉地が記述されているので

    これからは温泉地の泉質まで調べて参考にしたいと思います。



    それから興味深く読ませていただいたのは日本の次に温泉が多いとされる

    ヨーロッパの温泉事情です。

    同じ温泉と云っても日本とはだいぶ感覚が違う様。

    丸々、温泉になっている湖もあるそうです。

    いわゆる温泉湖ですが冬でも水温が下がらず一年中入浴可能だそうで、

    風光明媚なヨーロッパで温泉湖水浴とはなんともうらやましい限りだなぁ…と思いました。



    温泉好きの方はぜひご一読されてみて下さい。

    とても参考になります。








    ガリヴァー旅行記 (福音館古典童話シリーズ 26)ラピュタを知ったのは岩波版のガリバーだった
    いいかげんな子どもむけのガリバー旅行記では、小人の国とせいぜい巨人の国の話しかない。ガリバー旅行記のほんとうの価値は、その後の2編にある。そこでは、空とぶ島のラピュタや、不死人=ストラルドブラグを見たり、理想的な社会としてのフウイヌムの国、そして、沼正三の「家畜人」の語源ともなった野蛮人ヤプーなどが登場する。政治的な風刺もふんだんに盛り込まれた、大人ための小説であった。



    中野好夫氏による翻訳は、子どもむけにこびることなく、スイフトの意図した内容を確実に伝えてくれている。中学生時代に夢中に読んだ思い出が懐かしい。




    サルでもできる弁護士業弁護士業界の闇を暴いた名著
    著者の勇気ある行動を称賛したいです。

    弁護士会、日弁連が業界の既得権益を守るためのギルドと化していることはさまざまなメディアで指摘されていましたが、

    内部から暴いたのは画期的です。また、左翼系弁護士がやたらと弁護士自治に固執する理由もわかりました。

    今後も西田弁護士の活躍をお祈りしたいです。




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